【伊江島シークワーサーをめぐる旅 ① 】実は CRAFT Mita のシークワーサーはちょっと特別なプロフィールを持っているんです・・・♪
こんにちは!店長のやまぐちです😎
さて
今日は CRFT Mita で使っているこちら♪
シークワーサーについてのおはなしです☀️
手に取ると直径 3~4 cm ほど
レモンなどをイメージすると以外と小ぶりなのです。
袋に詰まっているシークワーサーに顔を近づけると、
なんとも爽やかな薫りがします🌴
そんなこのシークワーサーという果物
なんと現存する日本で2つしかないミカンの原種のひとつとも言われており
かなり古くから沖縄に暮らす人々に愛される食品であることが分かります〜♪
出荷量の約 60% こちらの大宜見村!
ほとんどのシークワーサーがここから出荷されてるんですね〜👀
↓↓↓
しかし!!
CRAFT Mita のシークワーサーは少し違います!
沖縄本島から 9km ほど北西
フェリーに乗って 30 分ほどに位置する
伊江島のシークワーサーを使用してます🤩
産業用に生産されたシークワーサーではなく
伊江島で手積みされたシークワーサーをお分けいただいています✨
南国の陽を浴びて
のびのび育ったシークワーサーは
爽やかな酸味と鼻を抜けるようなジューシーな薫りがたっぷり☀️♪♪
なのでどうしても数量限定となってしまいますが・・・
シークワーサーレモネード
お立ち寄りに際には是非ご賞味ください〜〜〜!!🤣
次回はそんな伊江島産シークワーサーの持つ力についてお話しします・・♪